粕を見て工程を知って欲しい

粕を見て工程を知って欲しい

椿油粕への想い

この地球、この世界、そして日本、長崎。我々五島椿本舗は、企業でありながらも、そこで働く一人ひとりは、この地球の民であり、日本、そして長崎で暮らす者であります。未来永劫この星がいつまでも光り輝くものであるために、我々にできること。それは資源を大切にすることであり、自然を、環境を、今よりより良きものにしていく必要があると思います。我々がビジネスとして生業としているもの。それは椿油でありますが、それに付帯する椿の実。こちらもまた、二次利用できないか?ということで、椿油粕を販売しています。この商品もまた当社の自慢の製品であります。

椿油粕を作る工程

椿油を搾る工程というのは、手間も労力もかかりますが、どうきれいに油を抽出するかというところが、日夜研鑽しているところでもあります。この油粕ができるまでの工程で、あの光り輝く黄金色の椿油が抽出されているということを思い浮かべてもらえますと幸いです。無論、椿油同様に、この椿油粕も、丁寧に扱ってきた椿の実からできるものであります。長崎の椿の美しい光景からできたものです。

長崎の海が見える丘で育まれた椿の実

油粕という言葉には疑問は残る

大事な椿の実ですので、油粕という言葉は、あまり好ましくないと思ってはいますが、認知度あることばでもあります。ですので、継続して使っていかざるを得ないものかなと諦観の念に達しています。椿の木が大切に育てた椿の実。その実を用いて、我々にとって大切な椿油をつくり、その油を精製するために、でてきた椿の実をさらに二次利用する。それがたまたま椿油粕という名になっているということで、こちらの製品も新たな植物を育てる上での大地として生きていくんだというところでは、サスティナビリティ、持続可能なものになっているのではないか?と感じています。長崎の海が見える丘で育まれた椿の実が、日本全国の大切な植物の栄養素となっている。スケールの大きな話です。